婚活プロフィールの作り方の中から、自己紹介文の書き方をレクチャーするわね。例文を交えながら、相手の心をひきつけるコツを教えていくわ!
婚活をしたことがある人なら誰もが経験のある、自己紹介(自己PR文)。案外苦手にしている人も多いんじゃないかしら?
けれども、自己紹介文で自分の魅力がうまく伝わらなければ、誰も注目してくれないのだから、出会うことすらままならなくなるわね。
ここで自分についてきちんと向き合い、見つめ直せば、お見合いやデートのときにも相手との会話がしやすくなるはずよ。
それじゃあ早速、例文を交えながらアピール方法を紹介していくわね。
「結婚に対してどう思っているのか?」「結婚したらどんな生活を送りたいのか」コレ大事よね。
付き合うことと結婚することは違うのよ。結婚に対する概念?っていうのかしら。それがマッチしないことには、一緒になるなんてムリよ。素直な自分の気持ちを言って、それに答えてくれる相手を見つけるの。「一緒に」とか「お互い」っていうワードを入れるとイイかもね。自分の希望だけ並べても、独りよがりな印象を与えるだけよ。
自己紹介文の中で、相手が最も重視するのはココ!と言っても過言ではないわ。手抜きは禁物よ。
自分を表現するのって難しいわよね。「いかに自分を良く魅せるか」なんだけど、ある程度の謙虚さは必要よ?ただ、無難に「優しい」とか「おとなしい」で終わるのはNG。「プラスもうひと押し」を意識すること。あと「アレもコレも好き」よりは、アピール要素を一つに絞って話を掘り下げるほうが、より相手に印象づくわね。相手は「お互いの共通点」や「尊敬できるポイント」を探してるから、出し惜しみせず、存分にアピールすることね。もちろん嘘はダメ。誠実さは必須よ必須!
「自分にはこんな短所がある」っていうのを先に伝えておくのはアリよ。だって、それでも相手からアプローチがあれば、その短所を受け入れるっていうサインでしょ?
もちろん、「短所だけ言う」なんてのはバカがすること。マイナスなイメージだけを与えて「ハイ、終わり」ってならないようにね。ポイントは「こんな短所があるけど、こんな長所もあるの!」っていうのを盛り込むこと。短所はサラッと、長所はババーンといくのよ。自己分析が難しいなら、「よく〇〇と言われます」的な、他人からの評価を使ってアピールするのもアリね。
交際がスタートした後にあれこれ言われるのって、ヤな感じじゃない?「先に言いなさいよ」って思っちゃうわよね。いずれ伝えるべきことは、何でも先手を打っておくべきよ。
求める条件は人それぞれよね。アタシの場合、収入や容姿の条件を言ってくるヤツはお断り。でもさ、子どものことだったり仕事のことだったり、どうしようもないことがあるのよね。それは後回しにせず、先に言うべきよ。ポイントは「〇〇なので」っていう理由づけを忘れないこと。理由なしにいきなり条件をつきつけられたって「何なのよアンタ」ってなっちゃうから。
総括
見やすさと読みやすさに配慮して
自己紹介文はほんっと大事よ!相手に与える印象を大きく左右するんだから。「会えば自然に良さが伝わるはず」なんて考えないこと。プロフィールで「この人と会ってみたい」と思わせることができなければ、出会いもクソもないのよ。
わかったら、良い自己紹介文が書けるように頑張りなさい。いい?文章は短すぎると伝わらないし、長すぎると読むのがめんどくさい。見やすさと読みやすさに配慮しつつ、文章の中で最大限に自分をアピールするの。結婚相手を探すのって、就活みたいなもんよ。いかに自分の良さをアピールできるかにかかってる。頑張ってね。応援してるわ!
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